素人でも簡単!新車を買う時の値引き交渉術とは?

新車を購入する際、購入するであろう車種が決まっている場合もあるでしょうし、迷っている場合もあると思います。

 

新車購入に掛ける時間や期間、理由は人それぞれだと思いますが・・・

 

・車検が迫ってるから、それまでに車を購入したい

 

・事故や故障で車がオシャカ、、通勤に使ってるから早急に車が欲しい

 

・娘・息子の卒業祝いに新車をプレゼント

 

・定年を機に、退職金で新車に買い替え

 

・最新装備(安全衝突防止等)の車が欲しい

 

・燃費がいい車に乗り換えたい

 

って感じでしょうか?

 

理由はともあれ・・・

 

ここでは、新車を購入する際に必要なモノや、知っておいたほうがいい簡単な知識などを順序立ててまとめてみました^^

 

中古車を購入する際も、多少役に立つこともありますよ。

 

下記からが、新車購入時に取る、私の手段です。

 

一応順番を付けていますが、自分に合った順序で行えばいいんじゃないかと思いますし、必要がないと感じたものは排除してもOKです^^;

 

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新車購入手順!

新車雑誌を購入する

 

リセールバリュー(色・装備等による)や購入時の値引き限度額(全国平均)、その車種のメリットやデメリットなどが書かれているものがいいでしょう。

 

↓こんなやつ

 

 

※あくまで目安程度ですが・・・

 

 

 

自分の車の査定額を調べておく

 

ディーラーで調べてもらってもいいんですが、前もって自分の車の査定額が判ってるほうが、ディーラー下取り額提示の際、何かと融通がききます。

 

車の年式によっては、下取り値が付かないものもあると思いますが、そういったものでも、ディーラーに持っていけば3万〜5万くらいになる場合もありますからね。

 

また、その逆も然りで、査定額がある場合にしろ、ない場合(廃車)にしろ、ディーラーで査定額(下取り額)を聞いた後に、車査定買い取りサイトで買取額を調べることで、手間は掛かりますが、少しでも高く愛車を買い取ってもらうことができるかもしれませんね^^

 

もし、下取り車に対する査定額が気に入らない場合や、事故直後で、修理より買い替えを選ばれるような場合などは、車査定一括サイトやオークション代行業者、あるいは事故車専門買取業者の方が、いい値段が出る場合もありますよ^^

 

すぐ判る!愛車の買い取り額調べはコチラ⇒ 車買取査定

 

あと、上記以外の車の転売だと・・・

 

近所の中古車販売店(大手)・ガソリンスタンド(買い取りやってるとこ)に持ち込んだり、友人に売り飛ばす、なんてこともできますね。

 

下取り車がない場合は飛ばして下さい^^

 

 

 

ディーラーでカタログ(諸元表)を集める

 

 

時間があればディーラーを数社回ってみる。

 

各ディーラーで、ジャブ程度の値引き額を聞いておく。

 

見積もり書をあげて貰っておく。

 

 

 

試乗してみる

 

この時、ハイブリット車・ガソリン車・ディーゼル車のどれを購入するのかが決まっている場合は、できるだけ購入対象車に試乗しましょう。

 

走りや静音性も違いますし、足回り(乗り心地)や装備、内装も違ったりするものも少なくありませんから。

 

特に後部座席などは、シートの質(滑りやすいとか)で座り心地が一変したりしますよ。

 

自分は後部座席に乗らないから関係ない、なんて思わずに一度座り心地をためしてみることをオススメします。

 

できれば、グレードの違うタイプにも試乗、あるいは展示車で確認しとくといいですね。

 

※グレードがいいものほど、いい素材が使われているのは当たり前ですけど・・・

 

最近はハイブリッド志向が高いためか・・・

 

試乗車もハイブリッドが多くて、今回の私のようにガソリン車を選ぶと、中々試乗車を置いてるところがなく、、、

 

何件か問い合わせたり、ネットで調べてガソリン車を置いてるところを探したりしました^^;

 

系列店に試乗車がある場合は、予約すれば手配をしてくれるんで、日にちは掛かりますけど用意をしてくれますよ。

 

 

 

競い合わせるディーラー巡り

 

値引き交渉お決まりの、同じ車種、同メーカー別の車種、他メーカーの同一クラス車などを競い合わせるためのネタづくりです。

 

購入する車が既に決まっている場合でも、一応こなしておきましょう^^

 

また、、、

 

同じ車種のディーラーであっても、地域(市)が変われば系列(経営)が違う事が多いですし、同一地域内でも同じことが言えます。

 

同一車種を引き合いに出す場合でも、同車種取り扱いディーラーを、少なくとも2社、3社は回っておくことをオススメします。

 

※経営会社が違うグループのディーラー

 

同じ車種を取り扱うディーラーでも、「値引き額がここまで」って制限されてるところもあリますからね。

 

某、車メーカーの例を挙げると・・・

 

大阪○○○だとか、新大阪○○○だとか、あるいは北大阪○○○だとかで、経営グループ(会社)が違ったりします。

 

こういった場合、値引き額が全く違ったりすることもありますから、電話やネットで大本の経営会社を調べるといいですね^^

 

 

 

最終交渉

 

今日決めますから、この額でお願いします。

 

が、決め手です^^;

 

特に端数は切ってもらいやすいので、言ってみる価値はありますし、予算もあることでしょうから、それに近づける交渉をします。

 

※端数にも限度はありますが、うちは5万切ってもらいました^^

 

 

 

1から6まで番号をふりましたが、購入まで短期決戦の場合は数日(数回)で行ってもいいですし、そんなに急いでないよ、っていう場合は気長にやってもいいと思います^^

 

たまに、何回くらいで購入を決めますか?

 

って言う質問を見かけますけど、結局は個人の自由だと思います^^;

 

あと、新車を購入する際には、買い手が有利になる時期、っていうのが存在します。

 

簡単に言うと・・・

 

決算前だったり、選んだ車がマイナー・フルモデルチェンジを身近に控えてたりする時期。

 

また、繁忙期となるボーナス時期も、意外と値引き額が増えたりします。

 

この辺は、急ぎでなければその時期まで新車購入を控えることも手ですが、そこまで待てないよ、って言う事のほうが多いでしょうから、念のため程度に覚えとくといいでしょう(笑)

 

と、ここまでは基本的な新車購入時の手順です。

 

ここから下が裏テク、というほどではありませんが、知っておくとさらに値引き交渉がはかどるネタです^^

 

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新車購入における裏テクと値引きのからくり(自分調べ)!

自分自身が実戦で使用し調べたことなのですが、どのディーラーでも使えるとは言い切れません。

 

しかし、あとひと押し欲しい場面で威力を発揮する場合もあるので、覚えといて損はないかもしれませんよ(笑)

 

興味があれば、「新車購入時の知恵」として読んでみてくださいね^^

 

 

 

値引き交渉のワンポイント

 

 

○新規開店した店舗が狙い目

 

あんまりお目にかかれないかもしれませんが・・・

 

新店舗の場合は、経営の形態にもよりますが、数年後には黒字に転化しなさい、なんて言う目標を持たされてたりします。

 

だから、

 

1台売ってナンボ、って言う勘定よりも、できるだけ台数を吐きたい、って戦略を持ってるところもあります。

 

車体価格から出る、利益ギリギリまで値引きしてくれたりすることもありますよ。

 

こういった場合、何らかのオプションや工賃で利益を得ていたりするってことですね。

 

ちなみに・・・

 

・うちで指定してる保険に入ってくださいね、って言われる場合もあったり・・・

 

・自社点検パックなどの加入が必須・・・

 

ってことが多いです。

 

※点検パックは3万〜5万以上はします

 

※自分で追加したオプションが少ない場合は微妙かも知れません

 

 

○点検パックに加入すると値引き額が大幅に変わる?

 

点検パックとは・・・

 

初回の車検までに出す半年ごとの点検の事で、約5回〜6回のオイル交換や、消耗品以外の部品などの交換が無料になるものです。

 

これは、「一見さんには出せない値段を出す」必須条件みたいなもので、次回以降の繋がりを値引きに転化、って感じみたいですね。

 

要するに、長い付き合いをしてくださいね、っていうことでしょう。

 

だから、こういった点検パックなどに加入するとしないとでは、値引き額に雲泥の差が出るときもありますよ^^

 

 

○新人営業マン、販売直後の新車種なんかが狙い目

 

新人営業マンや、出たての新車(販売に苦戦している)の場合、まずは1台売りたい、あるいは1台でも多く売らないといけない、って言うお達しがでてたりしますから、意外と値引きに応じてくれることも少なくありません。

 

※結局、最終決断は支店長が行うんですけどね・・・

 

※売れ線は別です、特に値引きしなくても売れる高級車種なんかは微妙です

 

 

○自動車保有関係手続の申請額は地域によって違う

 

OSS申請代行(オンライン申請)ができるかどうかでお値段が違います。

 

(新規検査登録、保管場所証明、自動車関係諸税等の納付等)

 

この申請がOSS(オンライン)で行えるかどうかで、多少お値段が変わってきます。

 

最近ではオンライン化が結構進んできてますが、地方では未だに手続きが面倒なところも多いです。

 

これは、OSSが導入されているかどうかに掛かってるんで、自分ではどうすろこともできませんが・・・

 

自宅の近くのお店で購入するより、県をまたいだだけで変わる場合もあるので、他府県ナンバーになるのが嫌でなければ、少しはお安くなるかもしれません。

 

差額は、数千円〜1万ってところでしょうけど・・・。

 

 

○現金購入とディーラーローン購入では値引き額が違う?

 

今回私は現金で購入しましたが、現金払いとディーラーローンだと、どっちが値引きされやすい?

 

ってことで考えると、、どう見てもディーラーローンの方でしょうね。

 

でもコレは、値引き額だけを考えた場合です。

 

外車のローンなどは金利0%などと謳ってるところもありますが、ああいうのは値引き額が少ない代わりに金利で、って感じ。

 

国産車の場合、自分で支払うトータル額で考えた場合、値引き額は、現金で購入するよりもディーラーローンの方がいい値段が出る傾向があるみたいです。

 

値引きをしてもローンの金利差でお店が儲かりますからね^^

 

 

例外として・・・

 

決算前とか、自社で保有している車種が多すぎたり、マイナーやフルモデルチェンジを控えてたりすると、現金購入の場合でも極端な例外が出たりすることはあるようですけど。。

 

 

ただ、今は、昔のように現金で買うからもっと負けて、っていうのは通用しません^^;

 

だから、、、

 

人によっては、支払い方法は伏せて交渉しろ、っていう人もいたりしますし、、

 

まずは、ローンで交渉して、値引き額がでてから現金で支払うって言ったほうが、値引き額が大きいって言われたりしますからね^^

 

※無理、って断られる可能性があるかもしれませんが・・・

 

値引き額は、下取り金額を含むトータル額に対してが基本ですが、値引き額だけを考えると、オプションが多いほど値引き金額自体は大きくなっていきます。

 

何故かと言うと、オプションが多いほど、オプションの原価からの差額と工賃がディーラーの儲けになるから。

 

うちの例で説明しますと・・・

 

フロアマット(ちょっといいやつ)=約3万

 

ワイアレスのエンジンスターターキット=約8万

 

ボディコーティング=約5万

 

ナビゲーション(標準以上)=約16万

 

などを付けました。

 

これらのオプションの、原価からの差額と工賃がお店の儲けになりますよね?

 

だから、車体の値引きが限界まで行ってたとしても、まだ儲けはあるってこと。

 

ただ、判りにくいのが、ほんとに車体の値引きが限界なのか?てことですが・・・(笑)

 

ちなみに・・・

 

ある程度の値引き額が出てから、こういったオプションを削ろうとすると嫌がられます。。

 

ほんとに利益が飛ぶからですよね^^;

 

さすがに私はやりませんけど、、必要以上のオプションを上乗せしといてから、最終決定前にオプションのグレードを下げたり、取りやめたりすると、「その差額分、支払いトータル金額が下がる」ことにはなります。

 

多分断られるでしょうけど、秘奥義、って感じではありますね、通ればですけど^^;

 

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サイト管理人プロフィール

今年で49歳になるおじさんです!

 

これまで購入してきた車は、さほど多くありませんが、、、

 

最近、かなり久しぶりに新車を購入したので、その時に使ったディーラーのセールスとの値引き交渉術や、自分なりの戦略を書き留めておきます^^

 

ちなみに・・・

 

今までの車歴は・・・

 

○マツダ・コスモ13Bロータリー(中古)

 

○三菱・ミニカパセリ(新車)

 

○ホンダ・グランドシビック25X(新車)

 

○トヨタ・スターレットGTターボ(新車)

 

○スバル・レガシィGTターボ(新車)

 

○スバル・レガシィGTーBリミテッド(新車)

 

○ホンダ・ヴェゼル(ガソリン車)(新車)

 

って感じです^^;

 

最後のスバルレガシィから、、実に15年振りの新車購入となりました(笑)

 

長かった・・・。。。

 

で、かなり久しぶりだったので、TOYOTAに勤めてる小学生時代からの友人と、長年付き合いのあるタイヤマンのオーナーに意見を聞きながら、今回、新車購入値引き交渉を行いました^^

 

あまりお役にたてないかもしれませんが、素人だからこそのリアルな交渉術なので、現在、新車購入をお考えの際、参考にしてみてください。

 

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